今こそ、私心なき国家経営を!

日本維新の会は「私心なき政治」で日本の経営改革に挑みます。

世界が目まぐるしく変化していく中、なぜ日本は閉塞感に満ちているのでしょう。それは、経営努力ができない既得権益に、政治家が負けてしまうからに他なりません。 そこで、大阪市の既得権に媚びない政治が挙げた結果を、数例ご紹介しましょう。 市長給与42%・退職金84%カット。市職員を5段階相対評価・給与を最大24.7%カット。大阪市営地下鉄売店に民営参入。中学校給食実施。学校長公募制。生徒や保護者による部分的な教員評価。塾代バウチャー制度。保育ママバンク創設。子どもの医療費助成を15歳まで拡充。性犯罪者居住地届け出条例、等々・・・ 「個人の自立・地域の自立・国家の自立」を理念とする日本維新の会の旗の下で「私心なく媚びない政治」を行い、一人一人が責任感を持った国民主権の民主主義が確立できれば、この国は必ず「強くかしこい日本」になれる。日本維新の会が日本を変える! 小林たかしはそう確信し、日本維新の会の仲間と共に、国政に私心なき経営改革をもたらします。


国家国民の安全・安心・豊かさの為に私心を捨てざる者、国会議員になるべからず


定額給付金、農家への直接補償などをはじめ、政治家たちの選挙の為のバラマキ政策は、日本の国と国民の体質を弱めていくばかり。 甘い蜜の正体は、まるで既得権益の根深い保身主義をごまかす麻薬の様にも思えます。 しかし、商社マン、ベンチャー企業経営者として世界数十ヵ国を渡り歩き、日本を見てみれば、『日本は本当に世界で一番よい国なんだ』と心から思います。 変えねばならぬ事が沢山ある。でも、変わらなくて良いもの、世界に誇れるものが、まだまだ沢山あるのが日本なのです。 小林たかしは、皆様と共に苦い良薬を飲み、百年後の子孫に胸を張れる日本を作ります。



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